Forest Crewホーム ログ×ブログ 東北災害援助 & 社会貢献

ログ×ブログ

東日本大震災から今日で4年  あの日を忘れない為に

2015.03.10|カテゴリ:東北災害援助 & 社会貢献

2011年3月11日 
前日行われた東京でのログハウスミーティングから帰省し
松山空港へ降り立って震災を知った。
さっきまで一緒に笑っていた「福島」「宮城」の友人の顔が浮かんだ...



3月14日 東北へ行くことを決意した。情報収集、経路調査、準備に思わぬ時間がかかった。

灯油を届けることにした。

日興石油  一色社長 タンクローリーと灯油2000ℓを提供してくれた。(右)

和田真建築 和田社長 支援物資の提供と同行を快く引き受けてくれた。 (左)

P1030593.jpg

「緊急車両」登録取得に苦労した。
P1030611.jpg

3月23日出発の朝。地元の友達も駆けつけてくれた。
隙間なく詰めるだけの物資を皆んなで積み込んだ。
P1030622_20150310104610059.jpg

東北に近づくにつれ、事の重大さを実感し始めた。
ガソリンスタンドでは『緊急』のステッカー車両は優先してくれた。使命感が沸いてきた!
P1030628_2015031023545428a.jpg


栃木県からの福島〜宮城 高速道路沿いの家々は全て屋根瓦がずれ落ちていた。
ブルーシートが痛々しい!
高速道路の段差もひどくなる!
消防、救急車、自衛隊、車両ばかり! 九州、広島などの県外ナンバーが車列をつくる...


宮城県

最初に向かったのは宮城県石巻市
P1030656_201503101055204e3.jpg

石巻中央公民館でみかけた子供の遊ぶ姿。
少し心が救われた。彼のうしろに映る小山すぐ裏は、あの驚愕の光景が...
P1030657_20150310105518ed1.jpg

凍えそうな避難所へ愛媛の暖かい灯油を届けた。
P1030662_201503101237321ae.jpg

次の避難所へ
P1030665_2015031012373080d.jpg

途中、「新居浜市」の文字が目に飛び込んで立ち寄った。
この地で愛媛県人と出会う! お互い嬉しかった!!
P1030667_20150310123732746.jpg

小学生の子供が、水を汲みに訪れた。
笑顔で対応する彼らを見て勇気付けられた。すでに1週間も給水していると聞いた。
P1030686_20150310124509194.jpg

後ろにVT中継車が見えるが、
新居浜市水道局のボランティア活動はニュースでは取り上げられていない!
この後、多くの芸能人が訪れてTVの話題となった。
P1030680.jpg

ニュースとして伝わらない地味なボランティア活動が、
そこらじゅうで行われていた。
P1030681_201503101245079b3.jpg

P1030671_20150310125052f4e.jpg

P1030668_20150310125054808.jpg

P1030696_20150310125055d10.jpg

P1030690.jpg

P1030705.jpg

塩釜港経由で福島県いわき市へ向かう
P1030718.jpg

スタンドはどこも長蛇の列
P1030722_201503101252155a3.jpg

コンビニから食料が消えていた。
東京を過ぎた頃、各パーキングエリアでも見受けられた現象!
P1030715_2015031012521536d.jpg

松島近辺では物資も自衛隊もまだ見かけない。
地元の有志、消防団が自力で作業していた。
P1030743_20150310125216e41.jpg




福島県


いわき平競輪場が支援物資の拠点だった。
P1030741.jpg

物資は豊富にあるのに各避難所への輸送手段,、車両が確保できていない現実を知った。
国>県>市>自治体 連携がうまくいっていない現実。放射能汚染の風評...
P1030730_20150310125931d25.jpg

灯油の配達をかって出たが、放射線量の問題で引き止められた。『愛媛の人に迷惑をかけれない...』
そしてドラム缶へ...
P1030734_20150310125930974.jpg


各所で地震と津波に耐えたログハウスを知った
P1130062_1.jpg

P1120991_1.jpg

P1120967_1.jpg


帰宅の道中
西日本まで来ると、平穏と豊かさに かなりの違和感を感じた。同じ日本と思えなかった!

四国に入り、吊り橋や高架橋が続く構造の高速道路に改めて危機感を感じた!

行政よりもまずは、地域の連携と、自助、共助、の大切さを実感した!




まだまだ混乱の最中、届いた手紙。現場で対応する いわき市職員さん達の顔が浮かんだ!
ishot-2_2015031013091617a.jpg


そなえの大切さを今一度わすれまい!



防災士養成講座を受講後に即実施!(ログハウスで災害時の家具転倒防止対策と点検。)

2015.02.07|カテゴリ:東北災害援助 & 社会貢献

半日の普通救命実技/講習。
二日間に及ぶ防災士養成講座では災害時初動の対策、避難所開設やボランティア受け入れ態勢のグループ討議。
受講後にA4 5ページのレポート提出、そして試験。

試験に合格する事よりも、学んだ事をそれぞれの地域に持ち帰り継承し、災害時のリーダーとなること!
最も重要なことは自助! 学んだ事を家庭で実施し、家族の生命、財産、を守る事。

災害は歴史や経験から学び、備えることが大切!と改めて危機意識を感じた受験でした。

なずかしながら今まで
「家具の転倒防止策」を怠っていたので、家庭で、会社で、実行!!


まずは冷蔵庫の転倒防止策!
私の自宅では、子供が昔遊んでいた「コマ」のひもでログ壁に固定したのですが
モデルハウスの冷蔵庫は、かっこよくオシャレに!

冷蔵庫の裏面上部には運搬用の取っ手が有りますので、それとログ壁を連結します。
Log壁は、どこでもしっかりビスが効きくので安心便利!
DSC01562.jpg
アウトドアショップで購入したカラビナとライン。
ホームセンターで購入したフック。
DSC01563.jpg
防災グッズとして「つっかえ棒」や、ひんそな「貼り付け」タイプも販売されていますが、カッコ悪いので
フックをログ壁に固定して、クライミンググッズで冷蔵庫と連結してみました。
DSC01564.jpg
これで昼間お客様がキッチンを見学中に地震がおきても冷蔵庫が倒れてくることは無いでしょう!
しかも家財被害も最小限に防げます。
DSC01565.jpg

家具の固定ですが
自宅では、やはりLog壁と家具&タンス(幸い全て本物の木製フレーム)を「L型金物」で
直接固定しました。 注!! フェイクの木製風家具はビスが効きません!
家具の上部にビス穴はあきますが、背の高い家具だし...見えない所だし...

壁掛けテレビ
DSC01568.jpg
30kgを超えるTVを掛けるためには、頑丈な壁が必要です。手前に四角いLog壁が並んでいますが、この壁の延長がテレビ背面のLog壁へ続いています。構造躯体が見えるのがログハウスの特徴!
後は、TV壁掛けユニットの落下防止専用ボルトを締めること!
DSC01574.jpg

ペンダント照明器具(シャンデリア)
DSC01569.jpg
14kgを超えるこのペンダントの場合は、特別に天井裏を補強し特殊なボルトで固定。
お客様のログハウスでも、高価で重量のあるペンダント照明器具の施工方法は同じく補強を施します。
しかし一般的なペンダント照明なら、北欧パインの天井材は十分な強度を備えておりますのでご安心ください。
DSC01570.jpg

最後に、コピー機!
これが意外と危険です。ストッパーなどの固定を怠るとM7クラスの地震が来た時、コピー機が
フロアーを自由に動き回るので危険です。
当社も早速点検、そして固定!


建築、住宅メーカーとしての「CSR」!! 防災士養成講座で学んだことを今後も生かして参ります。

防災士資格取得のために!

2015.01.31|カテゴリ:東北災害援助 & 社会貢献

愛媛県松山市防災センターで『防災士養成講座』を受講してきました。
明日も終日受講し、最後に16:40〜17:40で試験が行われます。落ちる方が珍しいみたい!

IMG_4065.jpg


ちなみに『防災士』とは
「自助、共助、協働を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、
 そのための十分な意識と一定の知識/技術を取得したことを、
 NPO法人日本防災士機構が承認した人のことをいいます。」

IMG_4067.jpg

愛媛県ではH23年から取り組み現在約1500名の防災士を養成しています。
主に各市町からの推薦者が資格取得に挑戦しています。この場合は受講料は免除。

また『防災士』資格を取得するためには、
消防署、日本赤十字社等の公的機関が主催する『普通救命講習』を受け、
その修了証を取得しなければなりません。

1週間前に修了した様子。
IMG_4014.jpg
まず大切なことは自身の安全を確保!意識、呼吸の確認、心臓マッサージ&人工呼吸。
IMG_4018.jpg
正しいAEDの使い方では、心臓マッサージとの併用と子供と大人の使用方法を詳しく学びました。
IMG_4017.jpg

2011年3月23〜25東北の被災地で支援物資を配った経験から、
日頃からの地域連携がどれほど大切かを目の当たりにしました。そこから私の意識も大きく変わり
PTA、少年補導員、消防団、地区役員、など地元で出来る日々のボランティアに
進んで取り組む様になっていったと思います。

本日の講師の一人『愛媛県社会福祉協議会』の方が語っていた言葉
様々な被災地でボランティアを受ける側の "つぶやき" として

『ボランティアの中には、ホームランを狙う人がいる。しかし私達は
 バントで積み重ねる人を望んでいる』

当時の石巻市でもTV中継車が常駐している被災地には、人も物資も多く集まっていたのに違和感を覚えた。
メディアの取り上げ方にも同じことが言えるだろう!

愛媛県東温市立 重信幼稚園児からの手造り感謝状!

2013.09.21|カテゴリ:東北災害援助 & 社会貢献

先日、重信幼稚園の園長先生がわざわざお越し下さいまして嬉しいプレゼントを頂きました。
年少さん、年中さん、年長さん、全ての可愛い園児たちが
それぞれ手作りで、言葉やログハウスの絵を書いてくれました。
この場を借りて感謝申し上げます。
園長先生や各担任の先生方も心温まるプレゼント!ありがとうございました。

1237615_506207056128565_2079632117_n.jpg

12067_506207086128562_49148078_n.jpg
『園児やお母さん方も楽しかった!と言ってました』
『オウチが綺麗になったね!と喜んでおりました』
『これからもみんなで大切に使って行きます』
園長先生から頂いたお言葉です。

よろこんでもらえて、良かった!!

東温市立重信幼稚園 ミニログメンテナンス

2013.09.13|カテゴリ:東北災害援助 & 社会貢献

2008年12月24日に地元の重信幼稚園に”サンタクロースからの贈り物”として寄贈したミニログ!
東温市長と教育委員の視察風景です。
IMGP0219_20130913092541ddf.jpg
早いもので、あれから5年が経過しました。
良い味わいは出ているのですが、よく見ると細部に劣化が...
P1060386.jpg
当時は、オイルステン系の塗料で仕上げておりましたが、この「BIG BOX」ミニログ基本仕様は
軒先が短く、窓やドアの塗装仕上げも現場にての塗装でした。
やはり、雨&風の影響をかなり受けている様子がうかがえます。
Log厚の薄い、簡易的なログですので、壁の”うねり”や漏水がありますが、この手のキットでは仕方の無い事です。
P1060372.jpg

園長先生からメンテナンスの相談を受けて、東温市教育委員会とも塗装行程などを説明し
園児と保護者が参加し、親子で楽しめるの塗装イベントを提案しました。
もちろん今回もボランティアです。

○自分たちで手入れする苦労と楽しさ。
○木の製品のぬくもり。
○後輩達に受継ぐシンボル的遊び場。
○親子のふれあい。

これらの事が少しでも伝わればいいですね!

2013年8月31日 休園の間に下ごしらえ!
汚れを落とし、劣化のひどい所などをログジャムで補修。そして下地のシーラー塗装。
P1060393.jpg


2013年9月2日 親子で塗装イベント1日目!
IMG_2237.jpg

IMG_2241.jpg

IMG_2238_201309131016119f7.jpg

IMG_2240_201309131016136e2.jpg

IMG_2239.jpg

1日目のイベント終了後に、私達で手直しです。

IMG_2243.jpg
IMG_2242_20130913101837504.jpg

参加希望者が多いため二日間に分けて少しでも多くの子供達に体験してもらいます。
はみ出た所や色を塗り分ける所などを修正し、明日のイベントに備えます。

2013年9月3日 親子で塗装イベント2日目!
IMG_2244.jpg

IMG_2247.jpg

P1060404.jpg

P1060400.jpg
園児たちが帰った後に最後の手直しを行い完成!
P1060409.jpg
今回参加してくれた子供達が中学生に成長した頃、この重信幼稚園で後輩達が思い出の
ログハウスを塗っているかも.......

続きを読む »

 | ログ×ブログトップ |  Next»

ログ×ブログ

カテゴリ

アーカイブ


リンク:Forest Crewフェイスブックページ
Houzzに登録中の東温市, 愛媛県, JPのCrew Forest

このページのトップヘ

FC2Ad


Powered By FC2ブログ. Copyright ©『北欧住宅』-フィンランドログハウス- Forest Crewブログ All Rights Reserved