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”高品質な”『ログハウス』とは? 品質を左右するポイント

2010.08.20|カテゴリ:CREW 日 記

普通、初めてログハウスを観る方達にとってのイメージは
どのメーカーも、どの建物も同じに見えてしまうのは 当たり前!?

「全部”木”で出来ているのですね!」
「形がかわいらしい」

一般の住宅と違い ”オール木材仕上げ” の印象が強すぎて
細部の違いなど、あまり気にならない事が多いようです。

では、どの様なポイントで”品質”が左右されているのでしょうか?

大きく分けて2つのポイントが挙げられます。

部材などの仕様設計基準が有り ここでは木材について触れてみます。


ログハウスの『命』と言える主要木材(耐久性、健康面、視覚/嗅覚、)
構造駆体となるログ壁部や仕上げ材の床、壁、天井、隠れた部材の土台、垂木、間柱 等

産地、加工国による木材品質&加工精度
1)フィンランド(中でもラップランド産は特別):パインorラップランドパイン、シルバーパイン
2)カナダ、アメリカ:スプルース、ダグラスファー、レッドシダー、ホワイトウッド
3)ロシア:パイン
4)日本:杉
5)中国:ロシア産パイン

ポイント1:木の育つ気候風土、歴史的背景、積み重ねた技術/国民性、材種による特性
ポイント2:1棟あたりの木材使用割合(表記が無く解りづらい所です)
(ログも仕上げ材も100%フィンランド産 or
50%フィンランド、残り50%の仕上げ材は中国やロシア、カナダ産等、産地/加工国の比率は様々)

食品など体内に取り込む物については、消費者は敏感に吟味、選択しておりますが
一生をその空間内で過ごす建物については、産地/生産国をあまり気にしていないのが現状では?

F★★★★(JIS規格)も必ずしも安全ではない事は、等ブログで過去何回もお伝えしてきました。
特に最近の様な38℃を超える猛暑日ともなると、閉め切った室内温度は
JIS規格に定めた測定値温度を遥かに超えて、揮発性物質が誘発してくるのは必定!
24時間換気で2時間毎に宅内全ての部屋の空気を入れ替えるシステムで、エコや省エネに繋がるわけが無い?

ログなどの木材、仕上げ材においても
加工輸出段階で、漂白、防腐、防カビを過剰に施したり
塗料や接着剤の成分が不明な国もたまに有る様です。現地に出向いたり、加工工場を確認したり企業理念をしつか要望として伝えたり、輸入住宅を業とする場合 必要な事と感じております。

ランタサルミにしても当社のオリジナルログ(独自キャンペーン中)にしても
現地の様子をご紹介してきた過去のブログは、ご存知の方が多いはず。

人間性、国民性、信頼、安心、良きビジネスパートナーを見つける為の努力は怠っておりません。

当社では、フィンランドログハウス本体の仕様は 100%フィンランドパイン
オリジナルログキャンペーンでは、ラップランドパイン仕様ですので、ご安心下さい。


その他の主な部材として

●ヒノキ土台標準+基礎パッキン(日本の気候風土に対応)
●外部塗料は北欧の健康塗料(豊富なカラーバリエーションと耐久性)
●ノンホルム高性能断熱材+気密シート標準(室内環境、シックハウスに配慮)
●デッキ&バルコニー部はステンレスビス使用(メンテナンス、耐久性に配慮)
 外部仕上げのデッキ&バルコニーは、後のメンテナンス交換を考慮し即日対応可能なACQ2×材使用

まだまだ奥は深いのですが、長くなりすぎます。簡潔にまとめてみました。
次回は、設計基準!


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