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フィンランドログハウスの高い調湿作用による快適な暮らし

2016.10.01|カテゴリ:CREW 日 記

秋真っ只中ですが、最近秋雨前線の影響から、雨が多い日が続きますね。

私の自宅の湿度計では連日80%を超え、不快指数の高い毎日です。

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このような日々が続く中、当社のログハウスでは、エアコンを使用せずに、室内湿度50~60%台をキープしております。
すべて木に包まれたログハウスの室内空間では、木の特性である調湿作用のおかげで、非常に快適なのです。

木材は自然に湿気を吸収・放出を繰り返し、室内の湿度を調整しています。
部屋の中が乾燥している状態では、木の中に含まれている水分を放出し、
逆に湿気の多いときには、余分な湿気を吸収してくれるのです。
こうした現象が“木材は生きている(呼吸している)”といわれる所以でもあります。


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ビニールクロスのみに囲まれた家では、外気の湿度が高まれば、室内の湿度も相対的に高まりますが、木材のみに囲まれたログハウスでは、外気の湿度が変動しても、大きな変動がみられず、一定の湿度を保ち続けます。

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ログハウスと似た構造の正倉院。
湿気が高い時期には膨張し、木の隙間を塞ぎ湿った空気を入れず、
乾燥している時には木が収縮し、隙間が出来て外気を取り込み湿度を一定に低く保っている
という逸話を聞かれたことある方も多いのではないでしょうか?

私も、ずっと信じておりましたが、湿度変化に応じて精密な調査を行ったところ、そのような現象は発生しなかったそうです。

しかし、中にある宝物は極めて良質な状態で保存されているそうです。
木材のみに囲まれた正倉院では木の調湿作用によって、安定した低い湿度状態を保ち続けてていることには違いありません。
特に杉の宝箱の中の湿度変化ごくわずかであることが確認されています。

ログハウスは室内の空気もサラッとしていますが、
素足で歩いてもパインの無垢フローリングはサラサラ。
帰宅するとすぐに靴下を脱ぎ、年中裸足で過ごされるオーナー様の声も。


またこのような時期、押入れや収納内は空気の循環がされにくいため、湿気がこもりがちです。
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当社では、収納にルーバータイプの建具を標準仕様としています。
デザイン性だけでなく、衣類のカビの発生を大きく抑制いたします。
オーナー様からも除湿材いらないとの感想を良くお聞きします。
また、洗濯物を室内干ししても、嫌な臭いもせず、サラッと乾いてくれるそう。

ログハウスの調湿効果によって、快適で健康的な住まいを実現いたします。


モデルハウスのドアを開けた瞬間にパインの香りと共にご体感いただけます!
その空気感をぜひモデルハウスでご実感下さい。




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